いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、神があなた方に望んでおられることです。
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ5章16-18節
いつも喜んでいなさい。
絶えず祈りなさい。
どんなことにも感謝しなさい。
これこそ、キリスト・イエスにおいて、
神があなた方に望んでおられることです。
テサロニケの信徒への手紙Ⅰ5章16-18節
聖書箇所
サムエル記上|16:1-13
エフェソの信徒への手紙|5:8-14
ヨハネによる福音書|9:1-41
礼拝にはどなたでも参加できます。
自由な服装でお越しください。

宗教改革により誕生したプロテスタント教会です。
その信仰は、しばしば3つの「のみ」によって語られます。
「聖書のみ」によって教会の基は聖書であって人間ではないことを、
「恵みのみ」によって救いは100%神さまの側から与えられるものであることを、
「信仰のみ」によって行いではなく神様を救い主と信じる信仰によってのみ救われることを表します。
日本におけるルーテル教会の歩みは、1893年の復活祭の朝、佐賀の地で始まりました。
現在では100を超す教会、礼拝所が全国の各地で宣教・伝道に励んでいます。
/2026年3月7日、8日 四旬節第三主日礼拝説教要旨
「いのちの泉」
出エジプト記17:1-7、ローマ5:1-11、ヨハネ4:5-42
今日の福音書は「サマリア」と呼ばれる地域での、ひとりの女性とイエス様との出会いの物語です。サマリアは、イエス様が活動しておられたユダヤ地方と隣接しています。しかし、当時ユダヤ人とサマリア人とは犬猿の仲であり、ユダヤ人であるイエス様がサマリアにおられるのは、実は奇妙なことでした。
イエス様はこの女性と出会い、彼女に水を求めるのですが、彼女はこう言います。「なぜユダヤ人のあなたが、サマリア人のわたしに水を飲ませてほしいと頼むのですか」イエス様とこの女性との間には、いくつもの壁があります。ユダヤ人とサマリア人。男性と女性。それに加えて彼女はわざわざ真昼に水を汲みに来なければならない事情を抱えた、いわば訳ありの女性でした。
彼女はこれまで五回結婚し、しかしそのすべてが何らかの理由で継続できず、今は夫ではない男性と暮らしている。そのような彼女が、社会的にどんなレッテルを貼られていたか、想像できます。イエス様はその彼女に「あなたの夫を呼んできなさい」といい、そして彼女はイエス様に「夫はいません」と答えます。彼女は嘘は言っていませんが、、すべてをありのまま伝えたわけでもありません。しかしイエス様はその彼女に、「あなたはありのままを言った」と言われます。
嘘は言っていない、でもありのままのことも言えない。それが彼女の心の「ありのまま」です。そしてそれをイエス様は、彼女が口に出さなくてもご存じでした。彼女とイエス様の間には、越えられないように思える壁があった。彼女自身の中にも大きな痛みがあった。しかし、イエス様はその壁を越えて彼女と出会い、彼女を捉えて下さった。口にできない痛みも含め、イエス様は彼女のすべてをご存知の上で、彼女と出会い、語りかけられたのです。
「もうここに水を汲みに来なくてもいいようにしてください」と言っていた彼女は、イエス様との出会いによって、街の人々に自分からイエス様のことを告げるものへと変えられていきます。ありのままの私たちと出会い、語りかけ、命を潤し、回復してくださる方。そのいのちの水の泉であるイエス様によって、わたしたちも救いの中へと招かれていることを、思い起こしたいと思います。
/2026年3月7日、8日 四旬節第三主日礼拝説教要旨
「いのちの泉」
出エジプト記17:1-7、ローマ5:1-11、ヨハネ4:5-42
今日の福音書は「サマリア」と呼ばれる地域での、ひとりの女性とイエス様との出会いの物語です。サマリアは、イエス様が活動しておられたユダヤ地方と隣接しています。しかし、当時ユダヤ人とサマリア人とは犬猿の仲であり、ユダヤ人であるイエス様がサマリアにおられるのは、実は奇妙なことでした。
イエス様はこの女性と出会い、彼女に水を求めるのですが、彼女はこう言います。「なぜユダヤ人のあなたが、サマリア人のわたしに水を飲ませてほしいと頼むのですか」イエス様とこの女性との間には、いくつもの壁があります。ユダヤ人とサマリア人。男性と女性。それに加えて彼女はわざわざ真昼に水を汲みに来なければならない事情を抱えた、いわば訳ありの女性でした。
彼女はこれまで五回結婚し、しかしそのすべてが何らかの理由で継続できず、今は夫ではない男性と暮らしている。そのような彼女が、社会的にどんなレッテルを貼られていたか、想像できます。イエス様はその彼女に「あなたの夫を呼んできなさい」といい、そして彼女はイエス様に「夫はいません」と答えます。彼女は嘘は言っていませんが、、すべてをありのまま伝えたわけでもありません。しかしイエス様はその彼女に、「あなたはありのままを言った」と言われます。
嘘は言っていない、でもありのままのことも言えない。それが彼女の心の「ありのまま」です。そしてそれをイエス様は、彼女が口に出さなくてもご存じでした。彼女とイエス様の間には、越えられないように思える壁があった。彼女自身の中にも大きな痛みがあった。しかし、イエス様はその壁を越えて彼女と出会い、彼女を捉えて下さった。口にできない痛みも含め、イエス様は彼女のすべてをご存知の上で、彼女と出会い、語りかけられたのです。
「もうここに水を汲みに来なくてもいいようにしてください」と言っていた彼女は、イエス様との出会いによって、街の人々に自分からイエス様のことを告げるものへと変えられていきます。ありのままの私たちと出会い、語りかけ、命を潤し、回復してくださる方。そのいのちの水の泉であるイエス様によって、わたしたちも救いの中へと招かれていることを、思い起こしたいと思います。
たいへん遅くなり申し訳ありません。
2月の主日礼拝のご案内です。<主日礼拝…毎週土曜日午前10:00より一時間程度>
◆2月7日、14日(土)…恵みの内に守られました。
◆2月21日(土)四旬節第一主日礼拝
説教「荒れ野を歩む」西川晶子牧師
◆2月28日(土)四旬節第二主日礼拝
説教「疑い、迷いの中で」西川晶子牧師
※教会の暦は「四旬節」に入ります。受難節、レントとも言われ、イエスさまが私たちのために苦しみを受け、十字架にかかられた、そのことを記念する40日間(日曜日を除く)です。この期間、教会ではイエスさまの苦しみ、また世界の苦しみを覚え、節制と祈りの時期を過ごします。今年の四旬節は2月18日(水)から4月5日(日)の復活祭までです。
※復活祭は、イエス・キリストの十字架の死からの復活を祝う、キリスト教の春のお祭りです。宇部教会のイースター礼拝と祝会は4月4日(土)午前10時からとなります。どなたもぜひどうぞ。
1月の主日礼拝のご案内です。<主日礼拝…毎週土曜日10:00より一時間程度>
◆1月3日(土)「主の顕現」主日礼拝
説教「新しい道を行く」西川晶子牧師
◆1月10日(土)「主の洗礼」主日礼拝
説教「恵みが地に降る」西川晶子牧師
◆1月17日(土)顕現後第二主日礼拝
説教「この人を見よ」西川晶子牧師
◆1月24日(土)顕現後第三主日礼拝
説教「地の果てからの福音」西川晶子牧師
◆1月31日(土)顕現後第四主日礼拝
説教「心が飢え渇く者に」西川晶子牧師
※毎週火曜日10時から聖書研究会が行われています(新年は1月20日から)。
関心がおありの方はどなたでもお越しください。
※礼拝の様子は、Facebookでも配信しています。
TOPページの動画か、TOPページからFacebookのページをご覧ください。
<主日礼拝…毎週土曜日10:00より一時間程度>
◆12月13日(土)待降節第三主日礼拝
説教「夜明けは近い」西川晶子牧師
◆12月20日(土)待降節第四主日礼拝
説教「聖家族」西川晶子牧師
※この日の礼拝後、クリスマスの祝会(食事会)が行われます。
◆12月27日(土)降誕節第一主日礼拝
説教「嘆き叫ぶ声の中で」西川晶子牧師
<クリスマス関連行事>
◆12月13日(土)13:00 クリスマスコンサート
◆12月23日(火)19:00 クリスマスキャンドル礼拝
※それぞれ添付画像をご覧ください。23日の礼拝では、声楽の竹内清子さん、フルートの竹内成安さんによる特別賛美も予定しています。
※教会の暦は待降節(アドベント)です。この季節、教会ではクリスマスの準備をしながらイエスさまのお生まれを待ち望みます。下関・厚狭の教会と宣教協力をしている関係で、宇部教会では12月23日(火)の夜7時より、クリスマスキャンドル礼拝をおこないます。教会のクリスマスをぜひ、ご一緒に。
<主日礼拝…毎週土曜日10:00より一時間程度>
◆11月1日(土)全聖徒の日・召天者記念礼拝
説教「追憶と記念」西川晶子牧師 礼拝後12:00より墓前の祈り
◆11月8日(土)聖霊降臨後第22主日礼拝
説教「終末を生きる」西川晶子牧師
◆11月15日(土)聖霊降臨後第23主日礼拝
説教「正しい恐れ」西川晶子牧師
◆11月22日(土)永遠の王キリスト・聖霊降臨後最終主日礼拝
説教「終わりとはじまり」西川晶子牧師
◆11月29日(土)待降節第一主日礼拝
説教「待降-アドベントー」西川晶子牧師
※毎週火曜日午前10:00より、聖書研究会も行われています。
※11月29日に始まる待降節から、教会の暦は新しい一年に入ります。
12月13日(土)14:00からクリスマスコンサート、
12月23日(火)19:00よりクリスマス礼拝を予定しています。
ぜひご予定ください。

にしかわあきこ
1976年 熊本県熊本市生まれ
1999年 熊本大学教育学部中学校教員養成課程卒業
2000年 熊本大学教育学部特殊教育特別専攻科修了
2000年 熊本県こども総合療育センター言語聴覚室勤務
2001年 熊本県球磨郡相良村立相良南中学校国語教師
2006年 日本ルーテル神学校卒業、牧師按手
2006年 日本福音ルーテルシオン教会牧師(山口県、島根県)
2008年 日本福音ルーテル恵み野教会牧師(北海道)
2011年 日本福音ルーテル室園教会牧師(熊本県)
ルーテル学院中学高校聖書科教師、熊本YMCA学院講師等兼任
2020年 日本福音ルーテル大牟田・久留米・田主丸教会牧師
久留米教会附属日善幼稚園チャプレン
2024年 上記に加えて日本福音ルーテル阿久根教会主任
2025年4月より 日本福音ルーテル厚狭・下関・宇部教会牧師
いずれの礼拝も、どなたでもお越しください。お待ちしています。
土曜日 10:00-11:00
教会が初めての方も是非お越しください。
聖書のみことばに触れる時を共に過ごしませんか。
※ 新型コロナウイルス感染症対策にご協力ください。
火曜日 14:00-15:00
初めての方や、教会には行ったことのない方も大歓迎です。
第四土曜日 18:30- (8月と12月を除く)
毎月素晴らしい出演者が演奏くださいます。
ぜひ一度お越しください。

AHLBORN HYMNUS - III D
Since 2000/04/10
クロダオルガン株式会社のアールボーン社製HYMNUS-III-D型ジルバーマン・サンプリングは、バロック時代に巨匠ゴットフリート・ジルバーマンの手で建造されたオルガンから、パイプの音を取り込んだもので、音色だけでなく、音の鳴り具合もまさしく歴史的名器の特徴そのままです。